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ただの日記

おこづかい始めた

「おれはどうやって お金をふやせばいいの?みんな おこづかい もらってるけど、うちはないじゃん」

小3の長男にそんな事をたまに言われるようになって、数週間経っていた。 欲しいゲームがあるらしい。

嫁さんはそれを受けて

「みんなって誰よ?名前言ってごらん」

「XXくん」

「一人じゃん、みんなじゃないじゃない」

というタフなやり取りをしていたけど、自分を振り返るとまあ小3の頃には貰っていた気がする。500円くらいかなー。コロコロを買って終わるような金額。

長男にお金が必要かと言うと、そうじゃないので自分もスルーしていたのだけど、考え直して、あげることにした。

ただし、定額お小遣い制ではなく報酬制。家の仕事をすると末締め一日払でお金がもらえる仕組み。

お手伝いのご褒美にお金を上げるとお金目当てしか云々とか、仕事や目標における達成感の心理的報酬が金銭的報酬に置き換わって云々とか、いろいろネガティブな話も知った上での導入。

僕の目的は唯一つ

「もう少し手先が器用になって欲しいな」

長男、自分に似て不器用なんだよね。あと自分に似てゲームとかディスプレイ越しの遊びや作業が好きなんだよね。 そんなわけで、工作とか、手先が起用になるような遊びとか、作業もあんまり好きじゃなくって、不器用が不器用なまんまなんだよね。

もう少し器用さが身につくと、ディスプレイの外の人生ももっと楽しめると思うので、そのための作業としてお手伝い、動機としてお小遣いを採用した。

報酬

  • 台拭き 5円
  • ゴミ出し 10円
  • 皿洗い 20円
  • 洗濯物たたみ 20円
  • トイレ掃除 50円 ( 2つで )

気をつけたのはフルで頑張っても1000円くらいが上限になるようにした点。

今のところ、長男は張り切ってやっている。 初回は一週間で55円を手に入れていた。 トイレ掃除も意外にもこちらのレクチャーに従って積極的にやっており、驚いておる(高報酬ゆえか)。

今後の動向が気になる。