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お腹に痺れがあってビビっていた話

30代も後半にさしかかると自分の健康に自信がなくなってくる。 風邪をひいただけでも、「このまま熱が下がらなかったらどうしよう・・。」などと弱気になることもある。 僕が心配性なだけかもしれないけど、母親を早くに病気で亡くしているのでそのバイアスもあるかも。

先日はもう完全に重大な健康問題があることを確信するような症状が出た。 お腹の右上あたりが痺れるのだ。 常にではないけど前傾の姿勢にしてしばらくしていると、徐々にあばらの裏あたりの部分が痺れてきて、耐えきれなくなる。 お腹の痺れなんてあまり聞いたことがない症状を体験して、僕は大変狼狽した。

「なんだこれは。。痺れるなんてなったことがない。聞いたこともない。もうダメだ。きっと手術が必要な病気だ。入院だ。しばらく休みになるな。入院中にのんびりプログラムでも書こう」

不安と妙な期待を感じながら、数日間普段通り過ごしてみても、改善していかない。 徐々に大きくなる不安に、僕は正直かなり怯えた。

意を決して内科に行ってみると、何故か整形外科に行けと言われて、整形外科に行ってみると「軽いヘルニア、もしくはケガの影響で痺れてる」とのこと。 痛みと痺れは反応の違いだけで、本質的には一緒らしい。 なんかの運動(多分野球)などで少し痛めて、痺れの症状が出ているのだろうと。 なるほど~。

大病だと思ったのに違った時に感じる、妙なガッカリ感を感じながらホッとした。 なかなか大きな病気になんてならないもんだね。

ちなみに、病院に行く前に藁にもすがる思いで Amazon のクレジットカードに付帯していたサービス「ドクターコール24」で健康相談もしてみた。

するとベテランと思われる看護師さん(医師じゃないの?)が出て、ひとしきり話を聞いてもらうと「整形外科が第一候補です」と一言。 曰く、内臓系の異常なら常に症状がでて、前傾になったときだけ痺れる・痛いなどの症状が出ることはないし、どちらかというと背筋を伸ばした時の方が突っ張るから痛みを感じることが多いとのこと。 なるほど。説得力有る。 というかこの看護師さん、何処の症状かも分からない状態で話を聞き始めて、的確にアドバイス出来るってすごいな。 全ポジション守れます、みたいな。

看護の職人だな~、と感心した。