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Amazon Audible を使ってみた感想

はじめに

Amazon Audible を使ってみました。

Amazon Audible はスマホやタブレットで本を聴く事が出来るサービスです。 本の朗読ですね。

公式にはこんな説明です。

専用アプリで、プロのナレーターや俳優陣らの朗読をダウンロード。 好きな場所、好きな時間に本を楽しめる、新しいライフスタイルです。 20以上のジャンルに、毎週続々と追加される豊富なタイトル。

 ・よりよい自分へ。ビジネスや自己啓発。

 ・心を豊かにしてくれる小説やフィクション。

 ・甘酸っぱい恋のラノベや、楽しい落語。

Audibleは、いろんな本を自由に聴ける月額1500円の聴き放題のサービス。 あなただけの音の図書館。それがAudibleです。

私は iOS の Kindle アプリを使って読み上げ読書をしています。 すごく便利なので大好きな機能です。 しかしたまに機械的な音声が気になったり、漢字を読み間違えたりしています。

やはり人間が読み上げた方が気持ち良いのだろうなあ、と思ったのが試した理由です。

良い点

安い

まず一番に安いです。

私は月に数冊本を買うので1000円は余裕で越えてしまいます。 Kindle Unlimited の1000円よりは高いですが、月額1500円で聴き放題はやはり安いです。

良い本が有ればという前提にはなりますが、金額設定に問題は無いと思います。

声がいい声

最初に聴き始めて「おっ」と思うのが、めちゃくちゃ良い声というとこ。

女の人の声なら美人もしくは可愛い人、男の人ならイケメンもしくはダンディーな人を想像しながら読書できます。 (実際は違うんだろうなー・・)

そんな人が読み上げているのを想像しながら、よどみなく流れるような朗読を聴くのは心地良い!

スピードを調節しやすい

とてもゆっくり落ち着いて朗読するのでスピードが調節しやすいです。 0.75倍 〜 3.0 倍の範囲でスピードを調節できるので好みのスピードに出来ます。 早いスピードにしたとしても、落ち着いた読み上げだからか聴きにくいという事は有りません。

画面ロック可、アプリ切り替え可

iOS の読み上げ機能はあくまで視覚障害者の為の機能なのか、画面が表示されてなければ読み上げてくれません。 つまりロック状態や別アプリにしてしまうと Kindle の読み上げは終了してしまいます。 ついでに言うとコントロールセンターでの操作も出来ません。

簡単に言うと Kindle の読み上げ読書をしながら LINE をしたり、 Pokemon Go をしたりは出来ません。

しかし Audible は音楽と同じで画面をロックしても、アプリを切り替えても読み上げ続けてくれます。 Kindle の読み上げしているときは画面がロックされないように気を使う必要が有るのですが、 こちらは気にする必要が無いのが良いです

イマイチな点

テキストがない

最初に驚いたのはテキストがついていない事でした。

目次のテキストもついていません。 音声とはあったけど当然テキストでも読めると思ってた私はちょっと面食らいました。

料金や著作権上難しいのかも知れません。

しかしこれの影響で使い勝手は結構下がっている印象が有ります。

メモがしにくい → しやすかった

「お、良いこと言った」って思った時にメモがしにくいです。と言うか出来ないです。

別アプリを立ち上げてする感じなんですかね。

ブックマークという機能はあります。 任意の場所をブックマークする事は出来ますがそれだけです。 私は本にメモりたいタイプなので結構フラストレーションです。

追記 メモできました。 ブックマークして表示されたポップアップをタップするとメモができました。 メモの時は自動的に再生が止まって、位置も調節できて良い感じです。

読んだところまでの戻り方が分からない

ブックマーク出来るのは良いんです。

しかしブックマーク先に移動した後に、さっきまで聴いてた一番先まで戻るか、ってなった時に何と戻れない! 再生位置を変更しながら探す感じです。

これはかなり悪いエクスペリエンス。

まとめ

Amazon Audible を使ってみた感想を書いてみました。

聴いている間の読書体験としては悪くないと思います。 アプリもそのうち改善されていくと思います。 しかしテキストが無いのはやはり辛いなあ。

まだ無料体験期間ですが継続するかは微妙なところですね。