ichiroc subset

書きながら考える・考えをまとめる場所

「リモートチームでうまくいく」読書感想文(改)

読書読書感想文4つの鉄則

昨日「リモートチームでうまくいく」の感想文を書きました。 しかし構成をどういう風にするか結構迷いました。 少し調べてみたところ、Z会の読書感想文4つの鉄則が分かりやすかったので、これに従って追記・修正してみました。

(抜粋)構成を考えて書こう
第一章: この本と出会ったきっかけ
第二章: その本のあらすじ
第三章: 面白かった部分
第四章: その本を読んだ経験によって得たもの

第一章: この本と出会ったきっかけ

もともと「「納品」をなくせばうまくいく」を以前に読んでいて、ソニックガーデンさんついては知ってはいました。

「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル

何か読む本を探していたところ、そういえばリモートワークの本をちゃんと読んだ事が無かったな、と思ってこの本を選びました。

リモートチームでうまくいく マネジメントの?常識?を変える新しいワークスタイル

リモートチームでうまくいく マネジメントの?常識?を変える新しいワークスタイル

第二章: その本のあらすじ

目次
はじめに
第1章 リモートチームという古くて新しい働き方
第2章 リモートチームが実践している習慣と環境づくり
第3章 リモートチームの成功は企業文化にかかっている
第4章 リモートチームで変わるマネジメント
第5章 リモートチームで変わるワークスタイル
第6章 リモートチームで起きる課題を解決する
第7章 リモートチームに至るまでの道のり

本書では基本的にリモートワークに賛成の立場でそのメリットとデメリット、取り組みを紹介しています。 管理する側の視点、働く側の視点の取り組みを両面から書かれています。 またリモートチームを上手に実現する為に大切にしている文化等の抽象度の高い話と、ツールの活用等の具体的な話を交じえて分かりやすく説明されています。

第三章: 面白かった部分

『どの部分が、なぜおもしろかったのか』を書きましょう。自分や家族に結び付けて、その本の内容を考えてみてもおもしろいですね。

リモートワークが良いと思う点

働く側として

  • 家族と多くの時間を共有出来る
  • 忙しくても家族と一緒に食事が出来る
  • 通勤の時間(私の場合:往復2時間)を有効に使える
  • リゾートでも仕事が出来る(ワーケーション)
    • 強行日程の旅行を避けられる
    • 旅先でノンビリとしながら仕事できるのは良い。
  • 誰とでも距離が等距離 → 誰とでも近い
  • ツールを使うのが楽しそう

ワーケーションという言葉は初めて聞きました。 旅行の考え方が変わりそうですね。 こんな風に働けたら旅行がより身近になりそうな気がします。

企業として

  • オフィスの維持費が安そう
  • 場所に囚わられずに採用が出来る
  • 成果での評価が分かりやすい

難しそうだなと思う点

  • 大人数での会議の実施
  • リモートワークをスムーズにするツールの選定・導入に試行錯誤がありそう
  • お客様とのミーティングをオンラインで完結させる
    • 抵抗感だけの話かな?
  • リモートで働く文化を作る
  • 意識的に距離を縮める工夫がいる
    • 雑談をチャットで
    • 日記
    • 合宿
  • すでに環境や仕組みが出来上がった会社には難しそう

まあ大人数の会議なんかはほとんどの場合無くて良いものなので置いといてw。

スタートアップ企業での導入は比較的かんたんそうなのに対して、すでに仕組みが出来上がっている大きめの会社にリモートワークを適合させるのは難しそうな印象を持ちました。 お客様とのやりとり、勤怠の考え方、評価の仕方、日々のコミュニケーション、ツールの導入、など他の社員とどのように整合性を持たせていくかは難しい問題と思います。

もしも自分がリモートワークをするなら

スケジュール

もしも自分がリモートワークをするなら、こんなスケジュールですかね。

時間 行動 メモ
4:00 起床 今より少し早めに
4:10 ウォーキング 通勤が無くなるので、意図的に運動します。聞き取り読書もします。
5:00 自由時間 ブログ、プライベートプロジェクトに取り組みます。
7:00 朝食・身支度 子供達と
8:00 仕事開始
12:00 昼休憩 妻と
13:00 仕事再開
17:00 仕事終了 一応8時間を目安に
17:00 プライベートプロジェクトなど
18:00 夕食 家族と
19:00 団欒、風呂など 子供達とのドタバタタイム!
21:00 就寝 基本的には子供と一緒に寝る

通勤時間が0なのがとても効率的ですね。 その代わり意図的に運動をしないと、すぐに体が弱っていきそうです。 家族との時間をたくさん取れるのは良いですね〜。

仕事の取り組み

一方仕事はセルフマネジネントが強く求められるので難しそうです。 ・・・と思ってしまいますが、普段の仕事も自分で決めて進めている訳なのである程度はできているとはい思います。

とはいえ本書で触れていた「振り返り」はできていないですね。 ちょっと取り入れてみようかと調べてみたらちょうどソニックガーデンさんがKPTのノウハウを公開していました。 これを参考にしてみたいと思います。

OnとOffの切り替えの難しさは分かる気がします。 私なら家とは言ってもきちんと仕事の格好に整えてやると思うので、その仕事着になってデスクに座って切り替えをしそうです。

全体を通して

リモートワークは働く側にとっては魅力的だと思います。 あえて厳しい点を挙げれば成果をしっかりと出していく事が求められる点です。 しかしよく考えれば当たり前の事でそれ自体は問題ない気がします。

導入する企業側にとっては場所にとらわれない採用が出来るのが最大のメリットと思います。 ただ簡単に導入する事は難しく様々な工夫は必要そうです。 「全てリモート前提」で考えていくことが重要だと思いました。

第四章: その本を読んだ経験によって得たもの

その本を読んで自分がどのように変化したのか、これからの生活にその本を読んだ経験をどう生かすのか、といったことです。

リモートワークについての知見が広がりました。 実際にリモートワーカーに出会ったらそこではどのような取り組みをしているのかを聞いて比べてみたいです。

しかし残念ながらこの本の内容を私が実践する事は今のところ無さそうです・・。

感想文を書き直して

構成を見直した事で骨子がしっかりした気がします。 毎回どのように書くのかを考えるのは疲れるので、決まった構成が有るのは良いと思いました。 読んだ本の内容を自分なりに整理して読書をより意味のあるものにするのが目的です。 その目的を出来るだけ楽に達成するには良い方法だと思います。

子供の読書感想文のアドバイスにも使えそうです。 そういえば、もともと子供向けのページを参考にしたんでした(笑)。

しばらくは感想文はこのスタイルでやってみようと思います。