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書きながら考える・考えをまとめる場所

小1の息子が毎朝ランニングを継続した仕組みの話(仕組編)

子育て 生活

はじめに

私は三人の子供を持つ親です。2歳、4歳、6歳です。

今年の夏は一番上の長男が小学校に入学して初めての夏休みでした。 夏休み中、長男と一緒に毎朝ランニングをやり通す事が出来たので、どのようにやったのかを記録したいと思います

動機

夏休みをダラダラと過ごしてほしくない

幼稚園の頃は小さかったこともあり、適当というか自由に過ごしていました。 しかしその結果結構ダラダラとした毎日を過ごしていたように思います。 遅くまで寝ていて起きてもソファでゴロンとテレビを見たり、テレビも見終わると退屈そうにしていました。

親じゃなくてもあまり見たい様子ではないですよね。

宿題をやらせるのに苦労するらしい

小学生になって大きな違いは夏休みに宿題が出るということ。 これをやらせるのが難しいらしい、とよく聞きました。

子供たちに何如に宿題をさせるか、結構難しいですよね。 自分自身追いこまれてから宿題をやっていたタイプなので、ほぼ私のクローンの息子の自主性には任せられません。 すくなくとも今はまだ。

その為には自然と宿題に向かえるようにする仕組みを考える必要が有りました。

継続して取り組む事を体験して欲しい

そして息子ももう六歳。色々と自分で出来る事も増えてきました。 ここらへんで継続して取り組む事の体験をしてもらいたかったです。

継続するのって難しいですよね。 しかし継続する事で得られる力はすごいです。 プログラミングを出来るようになったのも、仕事をきちんと出来るようになったのも、継続のおかげだと思います。

そして継続って最初はとても難しく感じるけど、 一度ペースを掴むと意外と苦しみが減ってぐっと簡単になると思うのです。 それを体験してもらえたらな〜、と思ってました。

テーマの決定

そこで子供が夏休みをダラダラとせずに、宿題をきちんと取り組めるように、継続して取り組む事を考えました。 ここは案外あっさり決まりました。 それが早朝ランニングです。

理由は私が大体毎朝走っていて、子供も自分も走りたいと常々言っていたからです。

仕組みの構築

テーマを決定しても仕組みがないと常人には継続出来ません。(よね?) 毎朝ランニングするのは少なくとも最初は簡単ではないので、それを出来るようにする仕組みを構築しました。

頑張り表

頑張り表です。

昔ながらですねww。 毎日やる事を決めて出来たらシールを貼っていくやつです。

「こんなんでいけるんかな〜」って思いましたが、 効果大 でした。

ポイント

大人もやる、全員でやる

自分一人だと難しいですけど一緒にやる人がいると頑張れるものです。 子供の場合は親が一緒にやってやれば一番良いと思います。

なので今回は一番下の2歳の子以外、全員の頑張り表を作りました。

見えるところに貼っておく

これは大事な事なんですが頑張り表は見えるところに貼っておきます。

そして目についたら話題にしたり、褒めたりしましょう。 目標を意識から外さないようにする為に大切な事だと思ってます。 いつも見えてないと絶対意識から外れていっちゃいますよね。

そして意識から外れはじめると、僕は半ば忘れたフリをしてウヤムヤにしてしまうのです。

ランニングの後は宿題

ランニングをやった後はシャワーを浴びてそのまま宿題をやります。 こうすることでリズムを維持する事が出来ます。

遊びやテレビは宿題の後です。

親に知ってほしい受験勉強 によると68ページに快楽条件の実施条件に勉強を位置づけると習慣化が促進されるとあります。

「テレビの後にちゃんと宿題するんだよー」、というのでは習慣化させるのは難しいという事ですね。

宿題の後はご褒美

そして上の資料の71ページ「ご褒美の工夫」の項に 望ましい習慣へのご褒美は運をからめて与える方が習慣の継続を促す力が強い とありました。 今回はこれを採用しました。 勉強が終わった後に iPad アプリ サイコロ10 Free をつかってサイコロを振って目を出します。

サイコロ10 Free

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まだ小1なので金額が可愛くてすみます。

しかしこれには不安もありました。

達成した時にご褒美を与える事で、達成したことによる満足感をご褒美を得た満足感で上書きしてしまい、ご褒美が無いと何か取り組む事が出来なくなる、という意見も聞いたからです。

ただ親に知ってほしい受験勉強は非常に納得できる内容ばかりだったので、今回はこちらを信じた次第です。

うまくいきはじめる

いざ始めてみると、これが意外な程上手くいきました。 あと少しなのですが、ちょっと長くなったのでここで記事を一旦分けたいと思います。