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ichiroc subset

書きながら考える・考えをまとめる場所

evil-mode の evil-leader の導入

Emacs

evil-leader の概要説明

evil-leader を導入する事で <Leader> キーを設定出来る。 <Leader> はカスタマイズ可能な Prefix キー。なのかな。

<Leader> を , に設定して、様々なコマンドを <Leader> に設定しておけば、 後から ,. に変更したくなった時に (evil-leader/set-leader ".") とすれば、 <Leader> に設定されたキーバインドを全て一発で変更出来る。

手順

  1. M-x list-packages から evil-leader をインストール
  2. init.el に下記を記述
(global-evil-leader-mode)                 ; (evil-mode t)より先に設定する必要が有る
(evil-leader/set-leader ",")              ; <Leader> を , に設定
(evil-leader/set-key "t" 'org-capture)    ; ,t にバインド
;; markdown-mode で ,mbp にバインド
(evil-leader/set-key-for-mode 'markdown-mode "mbp" 'my-blog-post)
(evil-mode t)
  1. バインドされたキーは evil-normal-state と evil-motion-state と evil-visual-state で有効になる (ようだ)

所感

後からキーバインドを変更する事が無ければ、あまり意味は無いのかな。

配布されているライブラリが <Leader> を使用していれば、使いやすいキーに最初からバインドされるので良い。 しかし、デフォルトで添付されていない evil-leader を、広く配布するライブラリが当てにする事は出きない。 そうなると、それほど導入する意味が感じられない。

参考

http://github.com/cofi/evil-leader

http://usevim.com/2012/07/20/vim101-leader/