ichiroc subset

書きながら考える・考えをまとめる場所

学歴社会は終わったと思っていた自分が親になって思うこと

僕は学歴社会を信じていませんでした。
僕が子供の頃のテレビやマンガがそう言っていたからです。

「学歴社会は終わった」

これは誇張ではなくて、本当にそんな言葉は良く聞きました。


若き僕はその言葉を鵜呑みにしていました。
つまるところ、僕はあまり勉強を重視していませんでした。

今思うと「学歴社会は終わった」の後には「本当に実力がある物が評価される」とかが続いていたのだと思いますが、何故かその部分は聞こえていませんでした。


しかし、振り返ると今の自分の興味分野をより深く追求する職場に身を置くには、僕にはもう少し勉強が必要でした。

「学歴社会が終わった」という言葉の表面しか見えておらず、学歴=勉強=終了 という短絡的な図式で無為に学生時代を過ごしてしまいました。


若いうちから自分のやりたい事を見つける事ができたら幸運です。
やりたい事の勉強は退屈ではなく楽しみになります。

もしも我が子がそのような幸運をつかむ事が出来たら良いのですが、そうでなければ学校の勉強は退屈だとしてもしとくのが無難です。
そうした方が将来に就く職業の可能性を広げる事が出来ます。

そういう事は勿論、我が子に教えるつもりです。
言葉や自分の行動で。

問題はそれを実感させる事が出来るかどうかです。